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- 人事や上司、先輩などは新入社員のどこを見てるの?
- Q 人事や上司、先輩などは新入社員のどこを見てるの?
人事や上司、先輩などは新入社員のどこを見ているのでしょうか?(2008.02.28)
- A
楢木さんからのアドバイス
期待をもって見ているのはポテンシャリティ(潜在能力)です。たいていの新入社員は仕事の役に立ちません。中には即戦力として使える新入社員もいるでしょうが、たかが知れた能力です。その時点で出来るとか出来ないとかは、あまり問題にしないでしょう。
それよりも、どれだけ能力を高め、器を大きくするかが気になります。能力を高めるには、学習力、吸収力が必要です。学習と吸収を阻む最大の要因は強いプライド、気取り、逃げの3点ですから、これがこびりついていないかが気になります。
大きなプライドを持っている人は、プライドを弱めても自分が壊れないことを知っていますから、頭を下げたり、恥をかいたり、叱られることが平気です。小さなプライドの人は、すぐに傷ついてしまうのでプライド行動を強め、保守的になってしまいます。ここに吸収力の差がでてしまうのです。
気取りも逃げも、同じように自分の身を護る方法です。身を護るには殻を硬くしますから、周囲からの教えが吸収できなくなるのです。そうしたポテンシャリティに関わる徴候を、先輩や上司はじっくりと見ているのではないでしょうか。
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