こんにちは。吉助です。先日の「フレッシャーズ報道」で公開された、「新社会人、先輩飲みは、週2が限界!?」の記事を読んだ人も多いのではないでしょうか。財布の事情や体力などを理由に、「それくらいなら......」と思った読者が一番多かったみたいですね。僕はというと、社会に出るまでは「なんとか1回なら」と思っていたタイプです。寧ろ、0回でも良かったくらい。社会に出たばかりの頃は、飲み会当日に憂鬱になっていたものです。でも、あれから数年が経ち、今は「誘われれば何回でも」に考えが変わりました。
もちろんお酒が少しだけ好きになったこともありますが、それ以上に、周りに美味しくお酒を呑める人が増えたのが大きな理由ですね。最初は、周囲へのお酌が上手にできなかったり、上手く会話で場を盛り上げられなかったり......と気苦労だけが絶えなかった覚えがあります。でも、年や回数を重ねてくると、飲み会で学ぶことが増えましたし、非常に有意義な時間が過ごせるようになりました。上司や先輩のお説教を聞かなければいけない会もありますが、たまには意外なところで褒めてもらえることもあります。「同期会」や「異業種交流会」、「社外の先輩との会食」......と目的や主旨が違う会に参加すると多くの人と出会うことができますし、普段知ることができない業界の話を聞けることも。それがまた、新しいチャンスや成長のきっかけに繋がっていったり......。
実は昨日も、サラリーマンの聖地(?)と言われている東京・新橋で、編集部メンバーと共に、仕事でお世話になっている大先輩たちと食事をご一緒させていただきました。お酒を飲みながら、これから仕事で向き合っていくために大切なアドバイスをご教授いただいたり、お褒めの言葉をいただいたり......仕事とは違った有意義な時間を過ごしているうち、また明日も頑張ろう、と思える元気が自然とわいてきました。
それに、昨日は偶然の出会いが、一晩に二つも! ついつい長居をしていたら、通りすがりのマジシャンや流しのシンガーの方と話す機会に恵まれました。二つとも、生まれて初めての出来事でした。まるで、森見登美彦さんの人気小説「夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)」の物語のような、"幸せな偶然"の連続! 社会人生活って、やっぱり面白いです。いつどこで、何が起こるかわかりません。(*お二方とも、許可をいただいた上で撮影させていただきました)。
これから、特に社会人は忘年会のシーズンです。職場や取引先の方、また私生活の友達......と、さまざまな人たちとグラスを傾け合う時期に突入します。きっとみなさんも、来年はそんな機会が増えているのではないでしょうか。もし、職場の上司や先輩、社外の目上の方に誘われたら、たまには付き合ってみてもいいのでは? 最初のうちは「めんどくさいかも......」と思うかもしれませんが、慣れていくうちに楽しく感じられる日がきっと来ますよ!









