




度重なる移動などで、化粧直しのタイミングが確保しにくい就活女子にとって、ベースメイクは「薄づきなのに崩れにくい」ことが大事。気になるところはきちんとカバーしながら、素肌っぽいナチュラルな肌に仕上げよう。

下地をていねいに塗ってからファンデを。崩れを防止するカギは、ファンデをのせる量にアリ。目元・口元など、よく動く場所や小鼻などの皮脂が多い場所は、あまりファンデをのせず少量をのばすくらいでOK。

ファンデは、頬の周りから塗っていくのがコツ。内側から外側へスポンジを滑らせるように広げていき、残ったファンデで目元・鼻を仕上げていく。見落としがちな小鼻も忘れずに。

ニキビや毛穴のデコボコが気になるからといって、ファンデの厚塗りは×! 気になる場所はコンシーラーを使って隠すことで、厚塗りからくるメイク崩れも防ぐことができる。

仕上げにフェイスパウダーをオン。この時、フェイスブラシを使ってクルクルと「顔を磨く」ようにパウダーをのせていくと、崩れ知らずのナチュラル肌に。
説明会、面接と一日中歩き回り、さらに空調などで寒暖の差が激しい室内と外を行ったり来たり......。そうするとどうしても気になってくるのがメイク崩れ。なるべく崩れにくいアイテムを選んで、メイクの持ちをキープしよう。




顔の印象を左右する眉は、メイクの中でも重要なポイント。上品な雰囲気を出すために、普段より少し太く、濃いめに描くことを意識して。色は黒目の色と髪色の中間色が基本。黒目が茶色い人は明るめのブラウンを選ぼう。

眉山は黒目の外側から目尻の間に、眉尻は口角から目尻を通った延長線上に来るのがベスト。これが眉毛の黄金バランス!

眉を描く時は眉尻からペンシルで描きはじめて。「まずゴールを決めることが大事。そこから眉頭までつなげていくことで、バランスよくキレイに描くことができます」と田邉さん。

ハッキリした印象をつくりたいなら、眉の色は均一にせず、黒目の内側の部分の色を一番濃 くすると○ 。3色のアイブロウパウダーを使って色の陰影をつくり、ブラシでぼかして。

肌なじみのいいブラウンアイに、ラインでハッキリとした印象をプラス。マスカラはあくまでも、ビューラーでつくったまつげのカールを補 強する 程度、が基本!こってりマスカラやつけまつげはもちろんNG!
アイテム選びがキーとなってくる就活アイメイク。
肌に自然になじむブラウンベースを使って、
上品で好感度あふれるメイクを完成させよう。

まつ毛とまつ毛の間を埋めていくようなイメージで、アイラインを引いていく。アイラインを引く時は、アイシャドウと同じように「目尻側から目頭へ」が基本 !

アイラインを引いた後 、アイラインとアイシャドウの境い目をなじませるように、綿棒でぼかしていく。これをすることで、自然なのにくっきりとし た目元に仕上がる。

アイシャドウはブラウンベースの3色パレットを使用。パレットの一番明るい色を、ブラシを使ってアイホール(目のくぼみ)全体に広げる。

パレットの中間色を目尻側からのせていく。最後に一番濃い色を、細いブラシを使い目のキワにのせて締める 。必ず目尻→目頭の順にブラシを動かすこと。

マスカラはボリュームタイプではなく、カールキープタイプのものを。ビューラーでまつ毛をカールさせたら、マスカラを根元からつけてカールをホールド。

就活アイメイクにはブラウン系のパレットがオススメ。色選びに迷うことなく、メイク初心者でも簡単 にグラデーションをつくることができる。
ラメ入りではなくほどよいパール感のものを選んで。

きちんと感を出すために、就活中はリップグロスよりも口紅を使って。口紅を直接つけるのではなく、きちんとリップブラシで輪郭をとってから塗ることで、顔全体の印象がキリッと締まって見える。
口紅はチークと同系色のものが相性○ 。
色選びに迷ったならピンクベージュがオススメ。
口元をパッと明るく彩ってくれる。
ラメやきついパール入りはもちろん避けて。

まず上唇・下唇の山を決めてから、リップブラシで上下の山を描く。そして口角と上唇の山、下唇の山を繋げるようにラインを引いていく。

ラインを引き終わったら、その中をリップブラシで塗りつぶす。最後に軽くティッシュオフして、色を唇になじませれば持ちもアップする。

面接時などで、横顔を見られることも多い就活。表情の決め手になるのがチークだ。フレッシュな印象を与えるために、色選びと入れる場所をきちんとマスターしよう!

耳の穴と鼻の頭を繋いだ線の1/2のポイントと、目尻から地面に対し水平に伸ばした線、このふたつの線を結ぶことでできるゾーンに、ブラシでチークを入れていく。

健康的な肌色の人はオレンジベージュを、肌が白い人はピンクベージュをチョイスして。どちらを選んだらいいのかわからない人は、使っているファンデが標準色に対して暗ければオレンジ系、明るければピンク系を選ぶと○。